楽天スーパーポイントスクリーンで使われているライブラリを調べてみた
楽天の商品や広告を見ると楽天スーパーポイントがもらえるiOSアプリ「楽天スーパーポイントスクリーン」というアプリがあります。
https://screen.rakuten.co.jp/
見るだけで楽天のポイントがもらえるので大変お得なアプリなのですが、付与されるポイントには1日の上限があります。
だいたい1日3-5ポイント、1週間に30ポイント前後(楽天ポイントで30円分)
数ヶ月前までは1日20ポイントくらいもらえてたんですけどね・・・
このアプリのライセンス情報よりどんなライブラリが使われているのか調べてみました。
「○○ライブラリは××に使われている」というのはあくまでも私の個人的な予想なので間違っているかもしれませんのでご了承ください。
ライセンス情報に記載されていたものはコチラ↓
- SVProgressHUD
- AFNetworking
- Alamofire
- SwiftyJSON
- HexColors
- TSMessages
- FontAwesomeKit
- PageMenu
- SDWebImage
- ENSwiftSlideMenu
- CNPPopupContoller
- BWWalkthrough
WordPressのfunctsions.phpを使って「Defer parsing of JavaScript」対応
サイト表示スピード・パフォーマンスチェッカーツールで有名な「GTMetrix」というサービスがあります。
サイトを評価してもらった結果で出てくる警告として
「Defer parsing of JavaScript」というものがあります。
WordPressを使っていた場合の上記「Defer parsing of JavaScript」の対処法を記載していきます。
- Defer parsing of JavaScript
- defer属性とasync属性
- WordPressでwp_enqueue_script()のasync
- 参考サイト